横浜・織田翔希 面談にレンジャーズ8人「韓国の大谷」と英数学館高出身・福田の2選手も
米球界挑戦を表明している織田翔希投手(18)=横浜=とMLB球団との面談が4日から始まり、先陣を切ってレンジャーズが横浜市の同校グラウンドを訪問。ジョシュ・ボイドGM補佐ら8人が2時間、織田と面談した。
その8人の中にはマイナー2選手の姿もあった。1人は今年5月に契約した「韓国の大谷」といわれる二刀流の有望株、キム・ソンジュン選手(19)。もう1人は、広島・英数学館高からBC信濃などを経て昨年レンジャーズ入りした福田真啓投手(25)だった。
ジョニー・クラム国際スカウト部長は「一番のピッチャーだからこそ、熱心に追いかけてきた。人数の多さはわれわれがどこまで彼に興味があるかの表れ」と評価。さらに「(年齢が近い)マイナー選手を連れてきたことで、彼らが今までの経験で成功したこととか苦労したこととかを、織田君とシェアできたと思います」と話した。
織田は巨人から1位指名を受けた際、「アメリカに挑戦する気持ちは全くぶれません」などと話した。MLB球団との面談は17日までに11球団と行う予定で、選択肢の一つでもある米国の大学進学も含めた進路を最終的に決めることになる。
