小久保監督に正力賞 手腕評価、昨季に続き受賞
今年のプロ野球の発展に最も貢献した監督や選手に贈られる「正力松太郎賞」の選考委員会が4日、東京都内で開かれ、ソフトバンクを2年連続日本一に導いた小久保裕紀監督が満場一致で、昨年に続いて受賞した。小久保監督は球団を通じて「選手たちはそれぞれの役割を理解し、目標達成に向けて戦い抜いてくれた」とコメントした。
2年連続受賞は中日の新監督に就任した工藤公康氏が、ソフトバンクを率いて2018~20年に選出されて以来。体調不良で欠席したソフトバンクの王貞治球団会長に代わって選考委員会の座長を務めた山本浩二氏は、日本シリーズの初戦から3試合連続の延長戦を制した手腕を評価した。
賞金は500万円。
