巨人 松井秀喜監督「考えが分かる。大切な時間だった」「聞かれた時になるべく納得してもらえる答えを用意したい」荒巻、増田に就任後初の本格的指導
「巨人秋季キャンプ」(3日、ジャイアンツ球場)
キャンプ4日目を迎え、松井秀喜新監督が初めて本格的な指導を行った。
室内練習場で打撃練習する荒巻の姿に熱視線を送った。練習を終えてあいさつされた際に「ちょっとこいよ」と声を掛けると、身ぶり手ぶりを交えて約5分の打撃指導を行った。
その意図について「気になる点がなかったら話しません。いろんな練習を見たりして。全員期待しています」と話した。
荒巻は「貴重な話を聞けると思って、全部吸収しようっていう思いで、聞きに行きました。同じ左打者として、自分が憧れてる人からの直接指導だったんで、とても嬉しく思います」と笑顔を見せた。指導の内容を問われると「バッティングはこうするんだよ、みたいな感じですかね?。言葉にするのは難しいです」と話した。
松井監督はこの日、8時50分にジャイアンツ球場に到着。9時20分には今キャンプで初めて、投手キャンプが行われているGタウン球場へ移動し、内海、杉内投手コーチら会話した。
その後、10時40分にジャイアンツ球場へ移動。荒巻に直接指導を行い、増田陸にも約20分の指導を行った。
松井監督は「選手みんな課題を持っているでしょうから。聞かれた時になるべく納得してもらえる答えを用意したいですね。自分の中にあるものしか出せないですけど。でもいろいろ話すとどういうこと意識してるのか、どういうことを考えてるかってよく分かるんで、大切な時間だなと思います」と話した。
