楽天・吉井監督 三木谷オーナーに長距離砲の補強要望 「『若手がかなり経験積めた』」と評価を受けた」来季目標「もちろん優勝」
楽天の吉井理人監督(61)と石井一久GM(53)は2日、都内の楽天本社で三木谷浩史オーナー(61)を訪問。今季の報告を行った。約1時間半の話し合いの中で、長距離砲の補強を要望したことを明かした。
吉井監督は三木谷オーナーとのやりとりを明かす。「『どこか足りないところはあるか』って言われたんで、『ここ、ここ、ここが弱いですよ』っていう話はしました。強いて言うなら、長打力ですかね」。最下位に沈んだ今季の総得点473はリーグ最下位。低迷脱却へ打戦強化を最大の補強ポイントに挙げた。
休養した三木前監督の後を受けて6月から指揮を執った。「『来年につながる戦い方だったんじゃないか』っていうふうに話がありました。『若手がかなり経験積めた』」と評価を受けた。一方で「課題の話も多かった」と言う。
来季の目標として「もちろん優勝です」ときっぱり。三木谷オーナーにもそう伝え、「優勝を目指していないチームなんてない。可能性がある限り目指してやっていきます」と強調した。
