阪神ドラ5・的場が3安打無四死球9K完封 2年ぶり神宮出場に王手

 「関西地区大学野球選手権・敗者復活準決勝、天理大3-0関学大」(2日、GOSANDO南港野球場)

 阪神からドラフト5位指名を受けた的場吏玖投手(4年・大阪電通大高)が先発し、雨の中、3安打無死四球7奪三振完封。2024年以来2年ぶりの神宮大会出場に王手をかけた。

 雨が降る中マウンドに上がったが、初回を二ゴロ、2者連続空振り三振とすると、二回、三回も三者凡退に仕留めた。2点リードの四回は2死から連打を浴びたが、得点は許さず。それでも五回以降は再び安定感のある投球を続け、八回まで無安打に抑えた。九回は先頭に左前打を許したが後続は2者連続三振。最後は左飛に打ち取った。

 ドラフト指名後初登板となった10月31日の神戸医療未来大戦では3回7安打4失点で降板。「(ドラフトで名前が)呼ばれたのもあって、打たれたくないと強く思って、甘いボールが増えた」と悔しさをにじませていた。

 1日の仏教大戦ではブルペン待機も登板機会はなかったが、「変化球の精度が昨日悪かったので、そういうところはブルペンで投げました」と修正をし、次戦に備えていた。負ければ神宮への道が途絶える一戦で、エースの働きを果たした。大商大-神戸医療未来大の敗者と3日に対戦し、勝利すれば第2代表での神宮大会出場が決定する。

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス