DeNA・筒香 FA言及「何かにチャレンジしたいと思うようなことを選ぶと思います」球団は残留要請へ
「SMBC日本シリーズ2026・第4戦、ソフトバンク4-2DeNA」(28日、みずほペイペイドーム)
DeNA・筒香嘉智内野手(34)が28日、今季の全日程を終え、既に保有しているフリーエージェント(FA)権の行使について言及した。今季で3年契約の最終年を迎え、今後の去就に注目が集まるが、決め手については「何かにチャレンジしたいと思うようなことを選ぶと思います」と話した。
筒香は2009年度ドラフト1位で横浜(現DeNA)に入団。16年に本塁打王を獲得するなど球界を代表するスラッガーに君臨し、20年にポスティングシステムを利用して米球界に挑戦。24年4月に古巣へ復帰し、同年6月に国内FA権、25年7月には海外FA権の取得条件を満たしていた。
筒香は今季、コンディション不良もあり99試合出場にとどまったが、2年連続となる20本塁打をマーク。長打力とここ一番での勝負強さは健在だ。また、今季は7年ぶりに主将に復帰。大黒柱として戦う姿勢を背中で示し、2年ぶりの日本シリーズ進出に貢献した。
木村球団社長は試合後、「今年1年、キャプテンシーを発揮してくれて、改めて存在の大きさを感じた。引き続き残ってほしい」と語った。今後、球団は複数年契約を提示するものとみられ、残留要請していく方針だ。
