ソフトバンク 日本S第3戦は今季12勝の松本晴 強力DeNA打線「逃げる必要はない。自分の球を信じて勝負していきたい」

 SMBC日本シリーズ2026は27日にみずほペイペイドームで第3戦を行う。26日は、2年連続日本一に向けて2連勝発進したソフトバンク、セ・リーグ3位から2年ぶりの頂点を狙うDeNAがともに先発投手陣を中心にドームで練習した。予告先発はソフトバンクが松本晴投手(25)、DeNAが東克樹投手(30)。両投手はキャッチボールなどで登板に備えた。どちらかが4勝した時点で終了。第5戦までみずほペイペイドーム、第6、7戦は横浜スタジアムで行われる。

 今季12勝と飛躍を遂げた松本晴が、2連勝で戻った本拠地のマウンドを任された。勝てば王手がかかる一戦。日本シリーズは2024、25年に救援で2試合ずつ登板しているが、先発は初。強力打線に対し「逃げる必要はない。自分の球を信じて勝負していきたい」と自信を示した。

 4年目のシーズンは開幕から先発の一角を担った。3連勝したCSファイナルSは出番がなく、大舞台に臨む重圧を感じながら「やるべきことは変わらない。行けるところまで全力で勝負するだけ」と意気込んだ。

 8月末から4連勝と終盤に状態を上げた。シーズン最終登板だった10月3日のロッテ戦でも8回1失点と好アピールした。この日はリラックスした様子でキャッチボールやランニングなどで最終調整。登板間隔こそ空いたが、準備は万全だ。

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