DeNA延長戦で散る 今ポストシーズン初黒星 八回に牧が起死回生の同点ソロも空砲
「SMBC日本シリーズ2026・第1戦、DeNA1-3ソフトバンク」(24日、横浜スタジアム)
DeNAが延長の末に敗れた。今ポストシーズン初黒星。
1-1の十一回、1死二塁で登板した馬場が山本祐に死球。一、二塁として庄子に左越えタイムリー二塁打を浴びるなど、この回2点を勝ち越された。
先発の石田裕は七回途中7安打1失点の力投。初回2死一、二塁のピンチを切り抜けると、六回までは要所を締めて三塁を踏ませず。しかし、七回先頭から連打を浴びて無死二、三塁とされ、庄子の二ゴロの間に先制を許した。
打線はソフトバンク先発の上沢の前に沈黙。初回1死満塁から梶原が遊ゴロ併殺に倒れて先制機を逃すと、以降は六回まで得点圏に走者を送れず。1点を追う七回1死二塁のチャンスも生かせなかった。
それでも、1点を追う八回、相手2番手の松本裕から牧がバックスクリーンへのソロ本塁打を放ち、同点に追いついた。同点の九回は2死から中前打を放った三森が二盗、三盗を立て続けに決めてチャンスをつくったが得点はならなかった。
レギュラーシーズンを2連勝で終えたDeNAはCSで巨人に2連勝、阪神に4連勝して日本シリーズに進んだ。10月初黒星と同時にポストシーズン初黒星を喫した。
