巨人が今秋ドラフトの主役 夢ドラフトで1位・織田の強行指名から4位まで高校生の夢ドラフト実現で未来のスター候補がズラリ
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(22日、都内ホテル)
巨人が今秋ドラフトの主役になった。注目のドラフト1位指名にはメジャー挑戦を公表している横浜・織田翔希投手を強行指名。育成ドラフト5巡目には川崎市立向丘中学3年で14歳の関蓮太郎捕手を指名した。
今秋のドラフトは高校生を中心とした将来性豊かな逸材を指名し、中学生の獲得にも踏み切った。また榑松スカウトディレクターが「世代ナンバーワンの投手」と評した織田の交渉権も獲得。目先の戦力補強にとどまらない、夢の広がるドラフトとなった。
また2位以下も4位まで高校生を指名。育成ドラフトを含めると全11人中、7人が高校生で、1人が中学生の内訳となった。ドラフト会議後の取材で榑松スカウトディレクターは高校生中心となった今ドラフトを振り返り「将来性豊かな選手が上位で指名できた」と手応えを口にした。
注目の織田については、指名への決意と覚悟を強調。交渉権獲得を喜びつつも「これから何とか巨人軍に向いていただけるように、われわれも交渉をしていかないといけない」と入団実現に向けて気を引き締めた。
