3年連続セーブ王の巨人・マルティネスが帰国前に思い語る 今季42セーブも優勝届かずに「最後のひと踏ん張りは必要」と来季の逆襲誓う
巨人のライデル・マルティネス投手(30)が21日、キューバに帰国する前に取材に応じた。
今季は史上6人目となる、涙の250セーブを達成するなど節目に到達したメモリアルな一年になった。57試合に登板して5勝4敗、防御率1・38と守護神として勝ち試合を何試合も締めくくり、3年連続でセーブ王に輝く42セーブを挙げた。
マルティネスは「今年はWBCがあって日本に来るのが遅れたけど、トータル的にはいい年だった。成績の面でも決して悪いものではないと思うので、いいシーズンだった」と振り返った。
それでもチームとしては最終盤まで優勝争いをしながらも、あと一歩届かなかった現実もある。守護神は「まだまだ練習しなきゃいけないんだという思い。最後の最後で反省しなきゃいけないこともたくさんあったので、自分としては最後のあと一踏ん張りっていうところは必要だと思うので、来年に向けて引き続き、練習していきたい」と表情を引き締めた。
