【2026ドラフト注目候補選手紹介】日本航空石川・保西雅則 器用に投げられる190センチ右腕 長打も魅力の二刀流
プロ野球ドラフト会議が22日に開かれる。プロ志望届を提出した金の卵たちの中から、話題のドラフト候補4人を紹介。身長194センチで、投げては最速152キロ、打っては高校通算39本塁打の1位候補、山梨学院・菰田陽生投手(3年)を徹底解剖する。また、今秋リーグ戦で大学初完封を果たした関学大・飯田泰成投手(4年・春日)も上位候補に挙がる。日本航空石川・保西雅則投手(3年)、大工大・岡田光平外野手(4年・報徳学園)も運命の日を待つ。
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甲子園でプレーした経験はないが、地方で名前が挙がる選手もいる。投打二刀流の日本航空石川・保西だ。190センチの長身から投げ込むスケール抜群の右腕は内外野を守ることができ、長打力もある。視察した巨人・森中スカウトは野手として「打球を遠くに飛ばせる力が魅力」と評価し、投手としても「150キロの出力を出せる。(大型投手ながら)器用に投げられる」と、直球に加えて変化球も操る技術を絶賛した。
担当地区以外の選手を視察するクロスチェックを行った某球団スカウトも、保西の投球を「すごくいい投手だと思う」と話す。大舞台の経験はなくても、各球団スカウトは注目。大勢の観客を前に躍動する姿に期待したい。
