ソフトバンク 柳田はCS欠場濃厚 グラウンドに姿見えず 小久保監督「ちょっと厳しいかもしれない」
ソフトバンクが柳田を欠いた布陣でCSファイナルS突破を目指すことが濃厚となった。小久保裕紀監督(55)は13日、グラウンドに姿を見せなかった柳田について「(試合出場は)ちょっと厳しいかもしれない。実際、今日も動けてないんでね」と明かした。
首痛を発症した柳田は10日の練習から別メニュー調整が続いていた。そんな状況を踏まえ「いきなり(出場)となると、けがのリスクもある。(スタメンで)いない(場合の)打順も考えないといけない」と続けた。
柳田はCS歴代最多の通算57安打と36打点、内川と並ぶ最多タイの10本塁打を記録している。日本ハムには今季18勝5敗2分けと圧倒し、13ゲーム差をつけて2勝のアドバンテージを獲得するなど有利な状況は変わらない。それでも「CS男」の柳田が全戦欠場となれば痛手となる。
代わりに指名打者での出場が濃厚な山川はソフトバンク移籍後、ポストシーズン20試合出場で8本塁打を放っている。一昨年のCSファイナルSで最優秀選手、昨年日本シリーズでも最高殊勲選手に輝いており、打棒爆発に期待がかかる。
