日本ハム 伊藤は68球で交代 5回3安打1失点 2度のアクシデント影響 最少失点でリリーフ陣にバトン渡す
「CSパ・ファーストS・第3戦、西武-日本ハム」(12日、ベルーナドーム)
日本ハムの伊藤が2度のアクシデントを乗り越えて5回まで投げきり、3安打1失点で降板した。球数は68球だった。
三回には外崎の投ゴロを処理し自らタッチアウトとした際にアクシデントがあった模様で、ベンチで治療を受けた。
五回には連打で無死一、二塁とされたあと、平沢の痛烈な打球が左足を直撃。球場が騒然となる中、足を引きずりながらベンチに下がって治療を受けた。ブルペンでは救援陣が急きょ投球練習を始めたが、数分後、グラウンドに登場し大歓声の中、続投した。
その後、1死満塁から源田の右犠飛で1点を奪われたが、続く2死一、三塁のピンチを渡部を捕飛に打ち取り、最少失点でしのいだ。六回からは島本がマウンドに上がった。
「打者への最初の1球、イニングの先頭などシンプルに入りを意識していました。高い集中力を保ってピッチングができたと思います。もう少し長いイニングを投げたかったという心残りはありますが、あとはリリーフ陣に託します」と振り返った。
