西武 西口監督「体にハリもあったみたい」平良のコンディション明かす 5回2失点105球の粘りに「よく投げてくれた」CS9連敗中は「忘れてました」
「CSパ・ファーストS・第1戦、西武3-2日本ハム」(10日、ベルーナドーム)
西武の西口文也監督は試合後、先発の平良について「体にハリもあったみたいですけど、あそこまでよく投げてくれた」と粘った右腕をたたえた。
開幕投手に平良を置き「何としても取りたいゲーム」と評した西口監督。だが毎回安打を許し、奈良間に逆転2ランを被弾した。それでも大崩れすることなく、5回2失点、105球で降板。指揮官は試合後の会見で「体にハリもあったみたい」とコンディションが万全ではなかったことを明かしつつも「あそこまでよく投げてくれた」とたたえた。
ゲーム展開的に「もっと早く追加点をというところだったんですが、カナリオが打つとチームは乗ってくるので」と殊勲の助っ人をたたえた西口監督。18年ファイナルS第3戦からCSは9連敗中だったが「そのことは忘れてました。勝ててよかったです」と白い歯をこぼしていた。
