中畑清氏「もつれるとすれば…」古巣対決の巨人-DeNAのCSの行方を語る 演歌歌手のコンサートにゲスト出演
巨人のOB会長でDeNA元監督の中畑清氏(72)が9日、東京・浅草公会堂で行われた、自身が応援団長を務める歌手・真木ことみのコンサート「2026真木ことみコンサート~春夏秋冬~」にゲスト出演した。
本番前に取材に応じた中畑氏は、10日に開幕する自身の古巣対決となる巨人とDeNAのクライマックスシリーズの行方について「難しいよね~」と複雑そうな表情。「1戦目がヤマ場。1戦目を取った方が当たり前だけど100%優位。(DeNAの先発)東は巨人打線が苦手としてる投手。それと好調な井上の対決。第1戦から見応えがある」と力説した。
巨人はコンディション不良選手が相次いでいたが「松本が間に合ってるし、先発は3枚そろってるから、いい試合ができる」と分析。「DeNAは2戦目以降の先発が弱い。巨人が1戦目を取ったら、そのままいくかなと予想してる。東がいつも通りに巨人打線を抑えるようであればもつれる気がする」と展開を読んだ。
コンサートでは真木と「涙そうそう」をデュエットして自慢の美声を響かせ、フラダンスも披露。応援団長らしくコンサートを盛り上げた。
真木の7日発売の新曲「悲恋傷~ひれんしょう~」も猛プッシュ。「聞いてて気持ちがいい。ヒット曲になるんじゃないか。歌のテクニックがあるよね。悔しいけど」と真木の歌唱力に対抗心を燃やしていた。
