広島・高太一が侍ジャパン入り!「広島代表として活躍できるように」今季、中継ぎとしての才能開花 勝負どころで強さ発揮
「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」の侍ジャパンが7日、発表され、広島・高太一(25)が選出された。
高は大卒2年目の今季、中継ぎの一角としてフル回転した。ここまで55試合に登板し、3勝2敗、23ホールドで防御率は1・94。今季初登板から15試合連続無失点を記録すると、セットアッパーを託されるなど、勝負どころでも力を発揮した。今やブルペン陣に欠かせない存在になっている。
今回の選出に際し、「光栄ですし、うれしく思います。大会では自分の持ち味である強い真っすぐを存分に発揮できればと思います。また、大会期間中は他球団の選手と交流する中で、良い投手からいろんなことを学び、成長につなげたいです。カープを代表して出場するので、広島代表として活躍できるように頑張ります」と語った。
左腕は、広陵高、大商大を経て、23年度ドラフト2位で広島に入団。1年目は1試合の登板に終わったが、2年目の昨季は先発としてプロ初勝利を含む3勝をマークしていた。
大会は11月12~15日に行われ、日本、韓国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイが参加。侍ジャパンは3連覇を目指す。同大会の出場選手登録は28人で、参加資格は24歳以下か入団3年目まで。もしくは29歳以下で3人までオーバーエイジ枠として出場できる。
