楽天 マエケン6回10奪三振1失点で白星締め「修正しながら投げることができた」日本球界復帰1年目は6勝4敗、防御率2・19 辰己は左中間適時二塁打「最後まで全力で」
「楽天3-1ソフトバンク」(5日、楽天モバイル)
楽天が白星で締めて、58勝84敗1分で全日程を終えた。ソフトバンク戦は12勝13敗だった。
初回に宗山の左中間三塁打をきっかけに1死満塁とし、押し出しで1点を先制。二回にも宗山の犠飛で加点した。1点差とされた五回には1死一塁から辰己が左中間適時二塁打を放ち加点した。辰己は「最後まで応援してくださるファンの皆さんのために、最後まで全力でプレーします」と力を込めた。
先発の前田健は6回6安打1失点。走者を許しながら今季最多の10三振を奪う力投で6勝目を挙げた。
「序盤雨も降っている中で球数が増えてしまいました。ピンチの場面は光のいいリードもあって切り抜けることができました。そのあとは修正しながら投げることができたと思います。今季最後の登板、いい形になってよかったです」と振り返った。
11年ぶりに日本球界に復帰した今季は、開幕から6試合勝てない状態が続いたが、6月25日に初勝利。以降、この日を含めて9試合連続で6回以上自責点3以内のクオリティースタートを記録した。6勝4敗、防御率2・19で終えた。
