楽天 マエケン6回1失点6勝目の権利 復帰後最多の10奪三振「今季最後の登板、いい形になってよかったです」
「楽天-ソフトバンク」(5日、楽天モバイル)
今季最終戦を迎えた楽天は前田健が先発。6回6安打1失点で6勝目の権利を手に降板した。
五回まで毎回走者を出しながら、最少失点で切り抜けた。この日最速の151キロの直球に落差の大きいチェンジアップを効果的に使い、復帰後最多、毎回の10三振を奪った。
「序盤雨も降っている中で球数が増えてしまいました。ピンチの場面は光のいいリードもあって切り抜けることができました。そのあとは修正しながら投げることができたと思います。今季最後の登板、いい形になってよかったです」と振り返った。
11年ぶりに日本球界に復帰した今季は、序盤こそ勝ち星がつかなかったが、6月25日に初勝利。以来、この日を含めて9試合連続6回以上自責点3以内のクオリティースタートを記録。抜群の安定感で健在ぶりを披露した。
