ヤクルト40年ぶり4年連続5位以下が確定 ドラ1松下が98日ぶり本塁打も…4点差守れずに逆転負け 今季最終戦の神宮はため息
「ヤクルト4-7広島」(4日、神宮球場)
ヤクルトが今季の神宮最終戦で敗戦し、5位以下が確定。4年連続5位以下は1982~86年の5年連続以来40年ぶりの不名誉な記録となった。
打線は未来の主砲候補が豪快な一発を放った。1-0の四回1死一、二塁。「6番・三塁」で先発出場したドラフト1位・松下歩叶内野手(法大)が栗林のスライダーを完璧に捉え、左翼席へ放物線を描いた。
6月28日・中日戦(神宮)以来98日ぶりの本塁打は、リードを広げる2号3ラン。ベンチが来季も見据えて若手を積極的に起用している中、期待のドラ1が強烈なアーチで、首脳陣に猛アピールした。
しかし、4-2の八回に救援陣が乱れて同点を許した。さらに九回にはウォルターズが代打・林に勝ち越しの2点適時打を許した。さらに暴投で7点目を奪われると、神宮のファンからはため息が響いた。
