今季限りで退任の中日・井上一樹監督が最終戦白星締め!竜党からはねぎらいの拍手 エース高橋が熱投7回1失点、指揮官へ勝利贈る
「ヤクルト1-3中日」(3日、神宮球場)
今季限りで退任する中日・井上一樹監督がラストゲームに臨み、白星で締めくくった。試合後にファンのもとへ挨拶にいくと、神宮に駆けつけた竜党から、ねぎらいの拍手が降り注いだ。
ヤクルト・石川の引退試合として注目された試合。ただ、指揮官のために中日にとっても負けられない一戦で、先発の高橋を中心に奮起した。高橋は安打を許しながらも粘りの投球で7回103球8安打1失点6奪三振。打線は二回に高橋のスクイズなどで2点を先制すると、七回には村松の犠飛で追加点をあげた。
2年連続Bクラスに沈み、辞任を決断。試合前のメンバー表交換ではヤクルト・池山監督が井上監督と熱い抱擁を交わし、リスペクトの思いを伝えた。
