ロッテ 安田が特大“角中顔ボード”背負って練習 引退試合の大先輩に「有終の美を見届けたい」角中は「安田には期待して…全然成長しなかったので無念です」
「ロッテ-ソフトバンク」(2日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテ・角中勝也外野手(39)の引退試合を迎えた。球場エントランスには他球団の選手や球界関係者から届けられた多くの花で彩られた。
試合前の練習では安田尚憲内野手(27)がファンに配布されるタテ54センチ、横42センチの特大の“角中顔ボード”を背負って練習。「思い出がありすぎて。角さんには。色々いじられたりもしましたし。可愛がってもらったので。個人的な思いも含めて有終の美を見届けたい」と意図を明かした。
角中の印象を「バッティングにかける思いっていうのは、人一倍ある方だと思います」と語る。その上で「取り組む姿勢っていうのはこれからの世代にもやっぱ見習って、引き継いでいけたら」とその思いを継承する決意だ。
一方で角中は「安田は本当に期待してね、もうメンタルから安田を鍛えてやろうと思って色々やってたんですけど、はい。全然成長しなかったので無念です」と厳しかった。
