巨人 橋上監督代行「引き分けはわれわれにとっては負けに等しい」 六回の西館投入は「状態とかを踏まえて。(竹丸は)心身ともにちょっといっぱい」

 「阪神2-2巨人」(1日、甲子園球場)

 巨人が5時間を超える熱戦の末に痛恨のドロー。首位・阪神は残り5試合で優勝マジックは2。巨人は残り2試合しかなく、優勝は厳しい状況となった。

 阪神との今季最後の直接対決で勝ちきれず、橋上監督代行は「選手含めて精いっぱいやってくれましたけど、この時点で引き分けっていうのはわれわれにとっては負けに等しいといっちゃなんですけど、勝たないといけないゲームでしたね」と振り返った。

 1-1の八回に1死一、三塁として吉川が勝ち越しの中犠飛を放った。しかし、勝利目前の九回2死からマルティネスが大山に同点打を浴びてしまった。橋上監督代行は守護神に対して「まあ、うーん…。本当にしっかりあそこで抑えて勝てれば、それ越ししたことはなかったんですけども。でも勝ち越されなかったんでね。最後は踏ん張ってくれたなというふうに思いますけどね」と話した。

 1-0の六回からは5回無失点だった竹丸に代えて、ここまで主に先発として回ってきた西館を2番手で投入した。この継投の意図については「7回からはだいたいブルペンの順番がある程度計算できるんですけども、プラスのあの1イニングですよね。あそこに関しては現状の状態とか、そういったものを踏まえて西館選手の起用っていう形になりました」と説明。続けて竹丸を続投させる考えはなかったとし、「あそこまでの再三のピンチを防いだのを考えるとやはり、心身ともにちょっといっぱいかなっていう。あそこまでもよく放ってくれたなっていうのは正直なとこでしたけどもね」と話した。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス