日本ハム・新庄監督 今季2度目骨折の水谷瞬に「もう塩の上で寝てほしいね」 インフル感染の加藤貴之には「流行りに乗らなくても(笑)やりくり大変」
「ロッテ6-1日本ハム」(27日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムの新庄監督が、左第二中手骨を骨折した水谷瞬外野手に言及した。
今季は4月にも左手首を骨折しており、「もう塩の上で寝てほしいね」と切り出し、「昨日(26日)のは避けるのもプロの技ですからね。やっぱりタイミングを早く取ってたら、打ちにいって避けれた怪我だったなとは思うんですけどね。バッティングのスタイルも変えて、いい感じになってきたところにこういう怪我ってよくあるんすよね、この世界は」と悔やんだ。
水谷は26日のオリックス戦の四回に左手親指付け根付近に死球を受け、裏の守備から交代。大阪市内の病院で検査を受けた結果、左第二中手骨骨折と診断されたことを球団が発表していた。
ゲーム復帰まで約3~4週間の見通し。10月10日に開幕するCSファーストSの出場は絶望的な状況となっている。
またこの日、インフルエンザA型と診断され、NPB感染症特例で出場選手登録を抹消された加藤貴之投手については「わざわざ流行りに乗らなくてもね(笑)。やりくり大変なんすよ、本当に」とジョークを交えて悲鳴を挙げていた。
加藤貴は今季20試合に登板して12勝3敗、防御率2・90。リーグトップに並ぶ13勝目をかけて、28日のロッテ戦(ゾゾ)に先発する見通しだった。
この試合で3位・日本ハムは投打に精彩を欠き、連勝を逃した。2位・西武が勝ったため1・5ゲーム差に広げられた。
試合については「個人個人の選手がどうとかこうとかいうより、マウンドに上がった選手が抑えて、打席に立った選手が打点稼いでくれたら勝つんすよ。ね、ただそれだけですね。あと2試合ですからね」と話した。
