ロッテ 継投策裏目で逆転負け 4位オリックスの背中が遠のく2ゲーム差
「ロッテ4-6オリックス」(22日、ZOZOマリンスタジアム)
5位ロッテが4位オリックスとの直接対決に逆転負け。その差は2ゲームに開いた。
継投策が裏目に出た。先発・ジャクソンは5回3安打2失点、まだ77球ながら、10勝目の権利を手に降板した。だが、2番手の八木が来田に同点ソロを被弾。さらに連打と犠打で1死二、三塁として3番手・坂本にスイッチ。野口のボテボテの投前適時内野安打で勝ち越しを許した。
ジャクソンは娘の誕生に立ち会うための一時帰国から再来日。4日以来の登板だった。「今日のパフォーマンスとしては最低限の仕事かなと思う。普段であればもう1、2イニングいけるとは思うんだけれど3週間ぶりというのもあったのでそのあたり自分自身も考える部分もあった」と降板理由を明かした。
打線は序盤は優位に進めた。初回、寺地が追い込まれながら外角のフォークを左前に運ぶ先制適時打に「うまく対応できた」。二回に同点とされたが、その裏には2死満塁から西川が宗のグラブを弾き左前へ転がる痛烈な2点適時打で一時は勝ち越し。「残り試合も少ないので、1打席1打席を無駄にせず、絶対にランナーを返そうと思っていました」と振り返っていた。
三回以降は打線は沈黙。3点を追う展開になった七回は、椋木に対し1死一、三塁のシーンを作った。だが、西川、佐藤が共に内野フライに倒れて好機を逃した。
