DeNA 松尾汐恩は脳震とうで特例抹消へ 相川監督が明言 前日にサンタナの折れたバットが頭部を直撃「段階を踏んで復帰を目指す」
DeNAの相川亮二監督は19日、試合前に松尾汐恩捕手が脳震とうと診断され、特例措置で出場選手登録を抹消する方針を語った。
松尾は前日のヤクルト戦の八回、1死一、二塁からサンタナが右前に先制打を放った際、振り切ったバットが折れて松尾の頭部に直撃した。あおむけに倒れた松尾は顔をゆがめながらしばらく動けず。ナインが集まり、一時は担架も用意されたが、自力で歩いてベンチへ退いていた。
指揮官は「最短で7日と聞いているので、7日で行けるのか、日によって」と説明。「脳震とうなので段階を追わないといけない状態。何か異変を感じるとかそういうことではない。診断としてそういう状態。段階を踏んで復帰を目指すということです」と語った。
この日は球場に来て相川監督も言葉をかわしたという。「アクシデントは必ずあるので。チームが問われる時だと思う。逆に言うとチャンスでもあるので、選手達が結果を出してくれれば」と期待を寄せていた。
