ヤクルト自力CS進出の可能性消滅 3位DeNAとの直接対決に敗れ4・5差に広がる 山野が六回途中6失点KO
「DeNA9-2ヤクルト」(9日、横浜スタジアム)
ヤクルトが、3位・DeNAとの直接対決3連戦の第2ラウンドで痛恨の一敗。自力CS進出の可能性が消滅した。DeNAとのゲーム差は再び4・5に広がり、DeNAとの直接対決は残り4試合となった。
七回の攻撃終了後に雨脚が強まり試合が34分間、中断。そのままコールドとなった。
先発した柱の山野が痛恨のKO劇だ。2-2で迎えた六回。先頭の筒香が3連打を浴びて1失点し勝ち越しを許す。さらに井上に3ランを浴びて突き放された。左腕は5回1/3を9安打6失点で降板。六回までに9失点と投手陣が炎上した。
打線は初回に主導権を握った。2死一塁から4番・オスナが、中越えに適時二塁打を放って1点を奪った。1-2の五回には1死二、三塁の好機を迎えるとリードオフマンの長岡が右前適時打を打って一時同点とした。
