プロ野球の実行委員会 ピッチクロックの導入へ意見交換「ニュートラルにやらなきゃいけない」タイムキーパー20~30人確保へ
NPBと12球団によるプロ野球の実行委員会が7日、都内で行われ、将来的な導入が決まっているピッチクロック(投球間隔制限)について意見交換した。
ピッチクロックは8月の実行委員会で全会一致で導入を決定。12球団にアンケートを実施して、タイマーの設置場所や運用面での問題点などを共有した。
中村勝彦事務局長によると、タイマーを操作するタイムキーパーは20人~30人が必要となるという。「判定に隔たりが出たりしないように、ニュートラルにやらなきゃいけない」と人員確保はNPBが担い、人件費は各球団が負担する見込み。
タイムキーパーへの研修期間や、地方球場での実施に向けての問題点など、今後クリアすべき課題は多い。28年7月のロス五輪でも使用される可能性があり対応が迫られる。中村事務局長は「なるべく早く動こうということ」と説明した。
16日のオーナー会議で進捗状況を報告する。
