4児ママ女優、奇跡の41歳が地元で2年連続始球式 加藤夏希 今年は上手投げで場内大歓声「反応が昨年の『あ~』から今年は『お~』に。嬉しかった」

 「楽天-オリックス」(1日、こまちスタジアム)

 秋田県由利本荘市出身の女優、加藤夏希(41)が2年連続で始球式を務めた。

 背番号7の白ユニホームに黒パンツ姿でマウンドに上がった加藤は、長めのセットポジションから投球。山なりのボールは右打席のさらに右で2バウンドしたが、場内のファンから大きな歓声が上がった。

 加藤は登板後、「昨年投げた時のスタンドからの反応は『あ~』でしたが、今年は『お~』という声に変わっていたので、嬉しかったです。初めてのオーバースローの投球で、右に少しそれてしまったのは悔しさが残りました。今年の出来は80点くらいかなと思います。(先発の)伊藤樹投手には、ぜひ地元というホームですので、リラックスして楽しんで良い試合にしていただけることを願っています。熱い思いを持ったファンの皆様と、今年も、そして来年もずっとずっと変わらず一緒に応援していきたいです。けっぱれ!楽天イーグルス!」とコメントした。

 加藤は昨年8月の始球式では肘を痛めていたため、まさかの下投げで投球していた。

 加藤は2014年に一般男性と結婚し、16年に長女を出産。現在は2男2女の4児の母で、自身のYouTubeチャンネルではゲーム、コスプレ、キャンプなど自身の趣味に関する動画のほか、妊娠・出産、子育てに関する視聴者からの質問に答える動画なども配信している。

 加藤は10月23日から舞台「春よ来い、マジで来い」に出演。主演映画「冤罪のつくりかた」は11月6日から公開される。

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