ヤクルト・石川 1死しか奪えず6失点KO 46歳今季初先発、25年連続勝利はお預け

 「ヤクルト2-9巨人」(27日、神宮球場)

 まさかの早期KOだ。現役最年長46歳のヤクルト・石川が今季初登板で先発したが、左肩痛のため1/3を5安打6失点で降板。プロ野球記録を再び更新する25年連続勝利はお預けとなった。

 初回にめった打ちを食らった。浦田、佐々木に連打され7球で先制点を献上。2ランを打たれたダルベックまで打者4人で4失点を喫した。

 石川の体に異変が起こり、左腕がちょっとずつ上がらなくなっていった。本人も左肩を気にするしぐさをし、トレーナーも駆けつけてベンチに下がり、そのまま無念の降板。今後は数日間、様子を見て決めるが、池山監督は「今は何とも言えません」と説明した。

 レジェンドに託した神宮での一戦で大敗し、6連敗を喫した。指揮官は「みんなで一戦一戦、戦うしかない」と言葉を絞り出した。

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