西武・平良 3年ぶり2桁勝利到達 160キロ連発で7回0封 西口監督脱帽「見事としか言えない」

 「西武3-1日本ハム」(25日、ベルーナドーム)

 日本ハムの強力打線をねじ伏せた。西武・平良海馬投手(26)は160キロの直球を軸に9奪三振。7回無失点で10勝目を挙げた。3年ぶりに2桁勝利に到達。「チームを勝たせたのはうれしいが見直す部分はある」と表情を緩めなかった。

 圧巻は六回。2死一、二塁で有薗には160キロを連発し、見逃し三振に仕留めた。七回の奈良間への105球目も159キロ。最後まで球威は落ちず、西口監督は「見事としか言えない」と脱帽した。

 抑えを務めた昨季は31セーブで、初の最多セーブのタイトルを獲得した。今季は先発に再転向し、プロ初完封をマーク。防御率はリーグトップの1・46と出色の投球を続けている。

 タイトルには興味を示さず、完璧な投球を追い求める姿は求道者のよう。「失点を減らすためにできることはもっとある。そこを突き詰めたい」。慢心することなく研さんを重ねている。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス