ロッテ 育成出身左腕・吉川が25日ソフトバンク戦先発「どう自分のピッチングを出していけるか」“幕張のランディ”今季ホーム初登板「楽しみ」
ロッテの吉川悠斗投手(21)が25日のソフトバンク戦(ZOZOマリンスタジアム)に先発。育成出身左腕は24日の練習を終えて「(相手は)みんな3割打っていたりとか、強いですけど、そういうところに対してどう自分のピッチングを出していけるか」と意気込んだ。
今季は18日の楽天戦(楽天モバイル)で初先発し、5回3失点で敗戦投手となったが、5奪三振と通用する部分も見せた。「しっかりまっすぐ通せれば、ファウルであったり空振りであったり取れるところはありましたし。あとは変化球どう組み合わせるか」と課題を修正して臨む。
22年に育成ドラフト1位で入団。昨年7月31日に支配下登録され、プロ初先発となった8月21日の楽天戦(ZOZOマリンスタジアム)で初勝利を挙げた。昨季の自身と比較して「全体的に自分の感覚では結構見違えたようには感じてはいるんで。ストレートが強くなったのもありますし、精神面でも、ある程度は成長はあると想います」と自覚する。
185センチの長身、スリークォーターからの力強い直球を武器にする“幕張のランディ・ジョンソン”。ホームでの今季初登板を「1年ぶりなんで、そこは楽しみですね」と笑顔。大声援をバックにプロ2勝目を目指す。
