甲子園決勝で異例の光景 全選手がいったんベンチに引き揚げる 健大高崎の捕手・大岩が治療 時間を要すと場内アナウンスで説明

8回、悶絶する健大高崎・大岩翔斗(撮影・中田匡峻)
8回、智弁和歌山・川原一将の打球が体に当たり、倒れ込む健大高崎・大岩翔斗(撮影・坂部計介)
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 「全国高校野球選手権・決勝、智弁和歌山-健大高崎」(22日、甲子園球場)

 八回、智弁和歌山の攻撃中に全選手がいったんベンチに引き揚げる異例のシーンがあった。

 1死二、三塁から智弁和歌山の川原がスクイズを敢行するもファウルに。打球が健大高崎の捕手・大岩の下腹部を直撃した。その後、治療のためベンチへさがったが、時間を要するため全選手がいったんベンチへ引き揚げた。

 甲子園の気温は30度を超えており、場内アナウンスで観衆にも説明がなされた。

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