オリックス・エスピノーザ パ最多タイ11勝 自画自賛101球「投げる球種が全部、良かった」

 「西武1-3オリックス」(20日、ベルーナドーム)

 4連敗中だったチームの停滞ムードを吹き飛ばす快投だった。オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(28)は8回1失点でリーグ最多に並ぶ11勝目を挙げ「チームがしっかりといい試合をして、勝つことができてうれしい」と破顔した。

 二回に連続二塁打で1点を失った。三回以降は立ち直り、散発2安打と持ち味を発揮。得意の手元で動く速球で打たせて取るだけでなく、今季最多タイの9三振を奪い「投げる球種が全部、良かった」と自賛する101球だった。

 今季18試合目の登板。これまでも安定した投球で長いイニングを投げてきた。防御率2・46はリーグ2位。来日3年目で飛躍を遂げ、複数タイトル獲得も視野に入る。「ベストを尽くして、どの部門でも1番で終わりたいと思っている」と力強く宣言した。

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