オリックス・岸田監督 亡くなった神部年男さんを追悼「本当に残念。ご冥福をお祈りします」 入団1年目の投手コーチ「物腰柔らかくね。いろいろ教えてもらいました」
「オリックス7-13日本ハム」(16日、京セラドーム)
オリックスの岸田監督が試合後、15日に83歳で亡くなった元コーチの神部年男さんを追悼した。
「今、僕も聞きました。亡くなられたみたいでね。本当に1年目から、お世話になったピッチングコーチの神部さん。今ちょっと聞いてびっくりしたんですけどね」と岸田監督。オリックス入団1年目の投手コーチで「本当お世話になって。物腰柔らかくね。いろいろ教えてもらいましたしね。1年目の最後の最終戦に投げるかって聞かれてね。2軍の方で投げたいですって言ってね。投げさせてもらった覚えもありますしね。本当に残念ですけどね。ご冥福をお祈りします」と話した。
神部さんは近鉄時代の71年にリーグ最多の51試合登板で10勝。72年に自己最多の13勝を挙げ防御率2位に食い込んだ。開幕投手を務めた75年には4月の南海戦で無安打無得点を達成。ヤクルトを経て82年を最後に引退。通算370試合に登板し90勝89敗16セーブ、防御率3・15だった。引退後はヤクルト、近鉄、オリックスなどで投手コーチなどを歴任した。
