中日が屈辱大敗 悪夢の八回、3年ぶり1イニング10失点 打線は元同僚の巨人・小笠原の前に沈黙、対戦2連敗

 「中日0-11巨人」(16日、バンテリンドーム)

 中日が大敗でカード負け越しに終わった。

 八回に悪夢が待っていた。柳と巨人・小笠原の投げ合いで7回まで0-1の投手戦が続いたが、八回2番手の橋本が無死満塁のピンチを招くと、ダルベックに犠飛、大城に2点適時二塁打を浴びて1死しか奪えず降板。代わった3番手草加も悪い流れを止めきれず、松本に適時打、1死満塁とし代打・丸に適時打を浴びた。続く浦田は内野ゴロに打ち取ったが、一塁・サノーの本塁への送球がそれてさらに2失点。草加は1死も奪えずに降板となった。

 この回3人目の三浦も佐々木に四球で満塁とし、3番笹原に右中間を破られる3点適時二塁打を浴び、球場はため息に包まれた。1イニング10失点は23年8月25日のDeNA戦以来3年ぶりとなった。

 打線は元同僚の巨人・小笠原の前に7回3安打無失点に封じられ、移籍後初勝利に続き、また白星を献上した。

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