ソフトバンクが1カ月ぶり連敗 小久保監督は7回4失点の大津を評価「今日は中継ぎを使いたくなかった。1人使わずに済んだ。それは貢献」
「ソフトバンク2-5楽天」(14日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクがおよそ1か月ぶりに連敗した。
勝てば自身初の2桁勝利となるソフトバンクの先発・大津亮介だったが、7回112球の力投も実らず3敗目を喫した。
初回に1死一、三塁のピンチを招くとマッカスカーの中前適時打で先制を許した。なおも走者を置きYG安田にチェンジアップを右翼ホームランテラスに運ばれる4号3ランを献上し、いきなり4点を失った。
大津は「初回の入り方が良くなかったです。テンポが悪く、先制点を与えてしまったのが反省点です」と悔しさを募らせた。それでも「2回以降は立て直すことができたと思います」と振り返ったように7回で降板するまでスコアボードには「0」を並べた。7回4失点だった。
試合後、小久保監督は「結果的にはそうですね」と初回の4失点について言及するも、「でも打てそうで打てないというか、打ち球を絞り切れないピッチャーでうまく打たされましたね」と藤井を攻略できなかった打線に目を向けた。
さらに大津については「今日は中継ぎを使いたくなかった。年間通したらビハインドでも投げてもらうことはある。今日は敗戦投手ですが、7回を投げてくれたので中継ぎを1人使わずに済んだ。それは貢献です」と一定の評価をしていた。
また、ソフトバンクの2連敗7月8日のオリックス戦、同10日の楽天戦で喫して以来。小休止となったが、マジック30を点灯させ2位西武とは7・5差も開いており独走状態は揺るがない。
