智弁和歌山 競り勝って4年ぶり夏初戦突破 和気-長井の継投で反撃しのぐ 和歌山県勢甲子園240勝目

 「全国高校野球選手権・2回戦、智弁和歌山2-1社」(11日、甲子園球場)

 3年連続出場の智弁和歌山が優勝した2021年以来の夏初戦突破を果たした。夏の甲子園通算44勝は単独8位で、7位の早実にあと1勝とせまった。和歌山県勢甲子園240勝目。

 打線は二回、この回先頭の楠本が右越え三塁打。松本の二ゴロの間に1点を先制した。三回も先頭の長友が右翼線二塁打。1死三塁として井本の中犠飛で2点目を奪った。

 先発の和気は6回2安打無失点の好投。73球を投げ6奪三振、1死球だった。

 七回からは2番手で長井が登板。いきなり2連続長短打で1点を返されたが、なおも1死三塁のピンチで相手のエンドランを外して三塁走者を挟殺。ピンチをしのいだ。

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