侍ジャパン・井口監督がGT戦前の東京D訪問 藤川監督とはベンチで10分会談「個人名は避けたいと思う」
侍ジャパンの監督に就任した井口資仁氏が11日、巨人-阪神戦開始前の東京ドームを訪れ、両球団の監督らに就任のあいさつを行った。
巨人・橋上秀樹監督代行とケージ裏で握手を交わし、しばし談笑。青学大の後輩である巨人・泉口や、阪神・下村もあいさつに訪れた。ともに名球会メンバーである阪神・藤川球児監督とはベンチに腰掛け約10分にわたって会談した。
あいさつを終えた井口監督は「直近でいうと11月にアジアカップがありますので、そこに向けて監督さんといろいろ連携をとりながら。監督さんの推す選手もいるでしょうし、われわれが期待してる選手もいますので、これから相談していければ」と話した。
両監督との話の内容については「橋上監督代行が押す選手を何名か聞きましたけど、名前は言えません」とけむに巻いた。また「藤川監督は名球会とかでよく話す監督なので、ざっくばらんにいろんな話をさせてもらった。監督に期待する選手とか。そういう選手をぜひ推してほしいという話をした」と語った。
両球団で井口監督自身が注目する選手についても「個人名は避けたいと思うが、来年のプレミアもありますし、そこに向けていろんな成長を見れる選手を選んでいけたらと思う」と具体名についての言及は避けながら展望を語った。
初陣となる11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」の出場選手資格は24歳以下か入団3年目以内の選手で、オーバーエージ枠で29歳以下の3選手が出場できる。
