横浜 織田翔希が今大会最速153キロ 甲子園騒然 二回に150キロ超連発 初回はわずか6球で無失点→2点の援護受けてギア上げる

力投する横浜・織田翔希(撮影・開出牧)
1回、沖縄尚学・慶留間大武を併殺に打ち取る横浜・織田翔希(撮影・飯室逸平)
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 「全国高校野球選手権・1回戦、横浜-沖縄尚学」(10日、甲子園球場)

 最速157キロを誇る今秋ドラフト1位候補右腕、横浜・織田翔希投手(3年)が二回に今大会最速を更新した。

 織田は初回1死で2番・玉那覇への初球が151キロを計測。これが今大会最速タイだった。

 初回はわずか6球で無失点の滑り出しを見せると、打線が2点を先制した直後の二回にギアを上げる。先頭・仲村への2球目に152キロを計測し、3球目に153キロを投じた。甲子園は大きく沸いた。

 織田は神奈川大会で5試合に登板。20回を投げて9安打17奪三振でわずか1失点だった。

 今大会はここまでで最速は、大分商・平田が計測した151キロだった。

 なお甲子園の史上最速は2025年春夏に石垣元気(健大高崎)らが計測した155キロ。

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