関東第一 英明の冨岡に3安打に抑えられ敗れる 米沢監督「みんな精いっぱいやってくれた」
「全国高校野球選手権・1回戦、英明4-1関東第一」(8日、甲子園球場)。
関東第一は初回に井口瑛太内野手(3年)の犠飛で先制したが、それ以降は打線が沈黙。英明・冨岡投手に3安打に抑え込まれた。七回に四球とエラーが絡み3点を勝ち越された。夏の甲子園で初戦突破を逃すのは2016年以来となった。
米沢貴光監督(50)は「精いっぱいやった結果。自分たちの力が出た。ここに来てエラーが出て、英明さんは見逃してくれない」と振り返り「エラーも打てないことも含めて、1年間やってきた。自分たちの力。それでも、みんな歯を食いしばって精いっぱいやってくれた。勝たせてやれなかったのは私のせい」と選手をかばった。
井上は冨岡投手について「速いテンポで追い込まれて打たされた」と感想を口にした。「一回(の犠飛)は、先制できて良かった。甲子園に来られたこと、悔しい思いをしたことを、次は大学でやり返したい」と、大舞台の経験を糧にすることを誓った。
