関東第一 3年連続初戦突破ならず、夏は16年以来の1回戦敗退 3失策と守備の乱れが失点に絡む 打線は初回の1点のみ
「全国高校野球選手権・1回戦、英明4-1関東第一」(8日、甲子園球場)
関東第一は逆転負けで、3年連続初戦突破はならなかった。甲子園での初戦敗退は24年春以来。夏は16年以来、10年ぶり。
自慢の守備が乱れた。1点リードの三回は守一ゴロ失策と安打で一、三塁のピンチ。続く松本は三ゴロに打ち取り三塁走者を三本間で挟んだが、三塁・浜田がボールをこぼした間に同点の生還を許した。
先発の石井は8回6安打4失点(自責点2)だった。
同点の七回は四球や遊撃失策などで1死満塁とし、走者一掃の3点二塁打で勝ち越された。
打線は初回、先頭の佐宗が左前打を放つと、続く成合の送りバントが投手のエラーを誘い一、三塁の好機。1死後に4番・井口の中犠飛で1点を先制したが、その後は本塁が遠かった。
