日本ハム・郡司 1年ぶり捕手に「ビックリ。今年ピッチャーは一球も受けてない」防具も「見ての通りピカピカ」
「日本ハム0-6楽天」(8日、エスコンフィールド)
日本ハム・郡司が約1年ぶりにマスクをかぶった。
七回に代打で登場し、八回の守備から捕手を務めた。捕手としての出場は昨年8月13日のロッテ戦以来。守備位置がアナウンスされると、ファンからはどよめきも起きた。
代打と同時に起用を告げられたといい「ビックリしました。今年ピッチャーは1球も受けていない」と面食らいつつ、孫易磊とのバッテリーで2回無失点。「意外といけるもんですね。易磊に感謝です」と苦笑いした。
今年は捕手の練習はしておらず、キャンプでも触らなかったという防具は「今年初めて見ました。見ての通りピカピカ。こんな色合いだったんだ」という状態。それでも、防具を遠征先にも持参し捕手が足りなくなる可能性がある試合展開の時にはピッチングマシンの球を受けるなど、最低限の備えだけは怠らなかった。
久々に見たマスク越しの光景に「やっぱり根はキャッチャーなんだなと感じました」と話しつつ「とりあえず今年は緊急時(の起用)だと思うので。今季に関して言えばもっと打たなきゃいけない。そこの軸は忘れずにという感じです」と、冷静に受け止めていた。
