ヤクルト・池山監督「相談します」6月以降は5敗、防御率7点台のキハダの起用法に言及 決勝ソロ被弾「早く追い込んでホームランとは何とも言えない」
「ヤクルト3-4阪神」(2日、神宮球場)
ヤクルトは競り負けて4連敗。3-3の九回から登板したキハダが誤算だった。
先頭の坂本に勝ち越しソロを浴びて、阪神戦5試合目の登板で失点。これが決勝点となり、7月26日・広島戦に続いて自身登板2試合連続黒星となった。
助っ人左腕は開幕から17試合連続無失点を記録し、首位を争うチームをけん引してきた。だが5月26日・西武戦で初失点して初黒星を喫すると調子が下降。6月以降は17試合に登板して1勝5敗7セーブで防御率7・07と苦しんでいる。
この試合も坂本を2球で追い込みながら、粘られてフルカウントから9球目の真ん中直球を左翼席へ運ばれた。
池山監督は「2ストライクまで早く追い込んだんだけど、なかなかホームランとは何とも言えない」と話した。
リーグ戦の再開前には起用法を考えるとも話していた。これについて問われると「そうですね。まあ、これから帰ってまた相談します」と話した打線は粘りを見せた
チームは今季ワーストを更新する借金6となった。「若い選手が多いので、この経験を必ず生かしていかないといけないと思ってます。火曜日からまた相手も変わりますので、仕切り直しです」と前向きに話した
