ヤクルト 4連敗で今季ワースト借金6 同点の九回にキハダが坂本に痛恨被弾 助っ人左腕は登板2試合連続黒星
「ヤクルト3-4阪神」(2日、神宮球場)
ヤクルトは競り負けて4連敗。今季ワーストを更新する借金6となった。
3-3の九回から登板したキハダが誤算だった。先頭の坂本に勝ち越しソロを浴びて、阪神戦5試合目の登板で失点。これが決勝点となった。
助っ人左腕は開幕から好投を続けてチームを引っ張ってきたが、7月26日・広島戦に続いて自身登板2試合連続黒星となった。
打線は先手を取った。初回1死一、二塁。4番・増田が下村のストレートを捉えて左前に運ぶ。1点を奪って主導権を握った。
一時は2点リードを奪われたが、逆転を許しても野手陣は簡単にはひるまなかった。1-3の四回。相手の守備のミスが出て1点差に迫り、なおも2死二塁の場面。ここで長岡が、しぶとく左前に運ぶ適時打を放って同点に追いついた。
先発したウォルターズは4回を5安打3失点で降板した。五回以降は小刻みな継投に入った。丸山翔、星、広沢、清水がそれぞれ1イニングづつを無失点に抑えたが、最後に悪夢が待っていた。
