社・岩井 地元・西宮で“ゼロ封”誓う「楽しむことを意識して」初の聖地マウンドへ万全調整
5日に開幕する第108回全国高校野球選手権大会の出場校による甲子園練習が31日に始まり、16校が聖地の感触を確かめた。
社の最速151キロ右腕・岩井秀耶投手(3年)は思い入れのある地元・西宮で“ゼロ封”の活躍を誓った。「(甲子園は)大きかったけど、投げやすかった。(大会は)ゼロに抑えることを意識してやっていきたい」。初めて立つ聖地のマウンドで万全に調整し、高揚感たっぷりに話した。
幼少期から、甲子園球場まで走って阪神戦や高校野球の試合観戦に何度も訪れていたという。「自分の手でつかんだ甲子園なので本当にうれしい。小さい頃から見てきたので、楽しむことを意識してやりたい」。生粋の阪神ファンで、「プロ野球選手のようにハツラツとプレーしたい」と憧れの姿を口にした。
チームはこれまで夏は2回戦進出が最高成績だった。エース右腕は「まずは2勝以上。最終的には優勝したい」と大舞台に目を輝かせた。
