野球殿堂入りの栗山氏が侍ジャパン井口新監督にエール「日本野球を示してくれる」 NPBにはバックアップを要請「お金や人を使いながら」

 「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ-全パ」(28日、東京ドーム)

 今年野球殿堂入りを果たした栗山英樹氏(65)が侍ジャパンの井口資仁新監督(51)にエールを送った。

 25日に井口新監督の就任が発表された。栗山氏は、「年々、代表監督だったり代表チームの存在が大きくなっている。本当に大変なお仕事だと思うけど、日本野球を示してくれると思う」と期待を寄せた。

 また、NPBには手厚いバックアップを要請。「とにかくチームが勝つためには周りが大事。スタッフ含めて人をそろえてあげないと、勝負にならない。だからそこは命がけNPBが頑張らないと勝てない。お金や人を使いながら、監督を助けてあげてほしいなと思います」と話した。

 この日は試合前に行われた自身の野球殿堂入り表彰式が行われ、大きな拍手を浴びた。「僕みたいな選手としては大したことない人間がこうやって賞をいただけるのは、一緒にやってきた選手や関係者、スタッフ、そして僕のことを信じてチャンスをくれた皆さんのおかげ。次は若い世代にチャンスを与えられるようになりたい」と力を込めた。

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