履正社が24安打16得点の猛攻で3年ぶり6度目の夏甲子園 初聖地狙った箕面学園を圧倒
「高校野球大阪大会・決勝、履正社16-2箕面学園」(28日、大阪シティ信用金庫スタジアム)
履正社が24安打16得点の猛攻で2023年以来、3年ぶり6度目の夏の甲子園出場を決めた。箕面学園は春夏通じ初の甲子園出場とはならなかった。履正社の多田晃監督(48)と箕面学園の山田文博監督(44)はともに履正社出身。山田監督は在校時に多田監督に指導を受けたこともあり、“師弟対決”だった。
履正社は三回に四球、安打、失策で無死満塁となると、小杉悠人内野手(3年)の適時打で2点を先制。続く4番の辻竜乃介主将(3年)の犠飛、暴投でこの回4点を挙げた。四回は小杉と辻の適時打などでさらに3点を追加。五回もさらに4点を追加した。以降も毎回得点を積み重ねた。
先発のエース・木村颯投手(3年)は初回に2死一、三塁のピンチを背負うも、無失点に。六6回5安打2失点で降板し、以降は継投で勝利をつかんだ。
