神奈川大会 桐光学園が8年ぶり決勝へ プロ注目・林は三回途中に降板も 横浜戦へ「春は悔しい一戦だった。甲子園に連れて行きます」
「高校野球神奈川大会・準決勝、鎌倉学園5-10桐光学園」(24日、横浜スタジアム)
桐光学園が鎌倉学園とのシーソーゲームを制し、8年ぶりの決勝進出を決めた。
先発のプロ注目・林晃成投手(3年)は1点を先制した直後の初回裏の守備で四球と安打が絡んで1失点。二回は勝ち越しを許すと、三回にも1点を献上して2回2/3を3失点でマウンドを降りた。
四回は打線がつながり3得点を挙げると、五回に再び逆転を許す。それでも相手先発の鎌倉学園堀井祥吾投手(3年)からしぶとく四球を選ぶなど、得点を重ねて最終的には5点差で勝利した。
26日の決勝では横浜と戦う。前回対戦した今春県大会の準決勝では林は今秋ドラフト上位候補のエース・織田翔希投手(3年)と投げ合い、6-8で敗戦した。
林は「(織田は)身長も高くて自分と同じタイプ。春は彼との差を見せつけられて悔しい一戦だった。明日のためにやってきたので勝ちたい。甲子園に連れて行きます」とリベンジを誓った。
県内38連勝中の横浜の勢いを止められるか-。23年秋季神奈川大会の決勝で横浜に15-14で勝利して以来の勝利で、12年以来の甲子園切符をつかみ取る。
