東東京大会 センバツ出場の帝京が大逆転で4強進出!5点ビハインドをひっくり返す 金田監督「甲子園につなげられたのはよかった」
「高校野球東東京大会・準々決勝、帝京11-8郁文館」(23日、神宮球場)
今春センバツ出場の帝京が乱打戦の末に4強進出。春夏連続出場まであと2勝と迫った。
帝京は三回までに5点のリードを許す苦しい展開となった。だが三回に相手の四死球につけ込んで3点を返すと、四回にも2死から死球を起点に2点を奪って試合を振り出しに戻した。
だが五回に2死満塁から3連続四死球を与えてしまい郁文館に3点の勝ち越しを許してしまった帝京。だが打線の勢いはおとろえることなく六回に安藤の左前適時打で1点を返し、七回に1点差まで迫った。そして八回、一気の4得点で2桁得点に乗せて試合をひっくり返した。
帝京は今春センバツに出場し、初戦で沖縄尚学を下し、15年ぶりの甲子園勝利をマークした。古豪復活へ春夏連続出場を確実に視界に捉えた。
金田監督は「甲子園につなげられたことはよかった」と振り返り、「打線全体は対策をして臨んで。狙い球を絞って決めるところは決めることができたかなと思います」と振り返った。
