2年連続夏準Vの昌平が超進学校の県浦和との壮絶打撃戦制す 両チーム合わせて計42安打33得点

2回、左越え3ランを放つ昌平・斎藤塁(撮影・伊藤笙子)
乱打戦の末、昌平相手に敗れた県浦和ナイン(撮影・伊藤笙子)
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 「高校野球埼玉大会・5回戦、昌平21-12県浦和」(20日、県営大宮球場)

 夏の埼玉大会で2年連続準Vの昌平が、県浦和との壮絶な打撃戦を勝ちきった。昌平は23安打、県浦和は19安打と計42安打で3時間19分の乱打戦となった。

 昌平は初回は無得点ながら、県浦和に先制点を献上した直後の二回に打線が爆発。斉藤塁捕手(3年)の3ランなどで8得点とした。

 県内トップクラスの進学校で48年ぶりに16強入りを果たした県浦和の反撃を受け、七回終了後は2点差まで追いつかれたがリードを守った。九回には打者一巡の猛攻で点差をつけて試合を決めた。

 昌平は埼玉では強豪校として24年夏から優勝あと一歩まで迫ったが届いていない。悲願の初V、そして甲子園出場を狙う。

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